水戸芸術館ACM劇場だより

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【ドン・キホーテ役者インタビュー】〈サンチョ・パンサ〉

本日はドン・キホーテの旅のお供!水戸黄門で言うなら助さん角さん!
サンチョ・パンサ役、遠島立夫さんのご紹介です。

▼ドン・キホーテ役者インタビュー

―最初に、簡単な人となりをお聞きします。趣味は何ですか。

サーフィンです。

―ドン・キホーテに参加したきっかけ、または理由を教えてください。

舞台に立つことが昔からの夢だったからです。

―演じる役は、どんな人物ですか。作品中の役割を教えてください。

ドン・キホーテに誘われて、変わった旅に出かける役です。

―役のみどころを教えてください

散々な目にあうんですが、結構平気なところですね。

―「楽しい!」と感じるのはどんなときですか。

周りのみんなが楽しそうなとき、自分も楽しいです。

―反対に「つらい…」と感じるのはどんなときですか。

体が痛いときです…。

―ドン・キホーテはどういう物語ですか。あなたなりの解釈をお聞かせください。

とある人間が、何かに突き動かされて、世の中の不正を正そうともがきあえいだ物語。

以上で質問は終わりです。ありがとうございました。

シンプルに答えていただきました。さすがサンチョっぽいですね。

先日、遠島さんたちに聞いたお話では、「こんなめゃくちゃな旅につき合わされて、しかも行く先々で散々な目にあって、
普通だったら投げ出すのにそれでもドン・キホーテについていくのは、彼に言い表せない魅力があるからかもしれない。」
と仰っていました。「夫婦のような関係」とも仰っていました。
ドン・キホーテは自分の夢をかたくなに信じていますが、村人に理解されない苦しさを唯一はなせるのはサンチョだけ
なのかもしれません。一方で、サンチョは振り回されつつも、ドン・キホーテを突き放せない魅力を感じているのでしょうか。
どんな魅力があるのか?それを考えると物語の核心に触れられるんじゃないかと思います。

さて、今回で役者インタビューは終了となります。

お忙しい中、答えていただいた役者さんたち。本当にありがとうございました。
まだまだたくさんの役者さんたちがいます。舞台をみるときは、物語だけでなく、役者さん一人ひとりの胸のうちまで考えてみてはいかがでしょうか。



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