水戸芸術館ACM劇場だより

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【<女優の語る日本文学3>若村麻由美の語る『岡本かの子』】公演情報

3回目を迎える<女優の語る日本文学>シリーズ、
今年は、女優の若村麻由美さんが、岡本かの子の作品を語ります。

若村麻由美さんは、舞台だけではなくテレビドラマでも大活躍中、
仲代達矢さん主宰の無名塾出身の女優さんです。
現在放送中のテレビ朝日「科捜研の女」にもご出演中です。

そして、岡本かの子は、天才画家岡本太郎の母であり、
歌人であり、仏教研究家であり、小説家でもあった女性です。
かの子の夫(=太郎の父)も漫画家であり、岡本一家はまさに芸術家一家でした。

今回は、若村麻由美さんにかの子の死後に発表された小説『雛妓(すうぎ)』を語っていただきます。
「雛妓」とは半人前の芸妓のこと。
小説には岡本一家と思しき3人が登場し、現実と非現実を行き来するような、不思議な感覚にとらわれる作品です。
かの子の美しい文章を、若村麻由美さんがどのように語ってくださるのか、楽しみです。

また、今回この作品は「岡本太郎生誕100年記念事業」に参加しています。
岡本太郎記念現代芸術財団のご協力で、なんと!
岡本太郎作梵鐘「歓喜」が水戸芸術館にやってきます。
歓喜
公演では、実際にこの鐘を打ち鳴らします。
どんな音がするのか、ぜひ確かめにいらしてください。





<女優の語る日本文学3>若村麻由美の語る『岡本かの子』

日時:12月4日(日) 14:00開演(13:30開場)
会場:水戸芸術館ACM劇場
演出:笠井賢一
出演:若村麻由美、本郷弦
チケット料金:S席4,000円、A席3,500円、B席2,500円

若村麻由美さんについて、岡本かの子について、その他公演詳細は≫こちら




若村麻由美さん×岡本かの子の世界にどうぞご期待ください!

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